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2025.09.20プロジェクトを成功するには?

 

組織変革を目的としたチームコーチング。
このプロジェクトを成功するには、まずキックオフが重要です。

キックオフについては、
『キックオフ(kickoff)は成功のカギ(2022/05/20)』
プチコーチングでお届けしています。
さらに、今回はキックオフの盲点について。

前提として、プロジェクトの成功には
「人選 (who)」は大事です。

そして、キックオフは新しいプロジェクトを始める
セットアップの場です。(マインドセット)

キックオフの目的は
(『キックオフ(kickoff)は成功のカギ(2022/05/20)』に記載)

・プロジェクトの意義・目的の共有(Why)
「なぜ、このプロジェクトが立ち上がったのか?」

・関係性づくり(メンバーの顔合わせ) (Who)

・どのように進めていくのか?(How)
目標・役割・フォローシステム・コミュニケーションなど

・メンバーの参画意識の向上 (What)

などを話し合います。

主催者が一方的に進めるのではなく、
参加者全員で話し合って
合意をとって進めます。

さて、キックオフをしっかりやったつもりでも
途中、「あれっ?」と感じることがあります。

期待以上の成功をするプロジェクトと
何とか成果を出すプロジェクトの違い。

キックオフの盲点です。

それは、「メンバー全員の全出席」への
コミットメント(約束)です。

6ヶ月〜1年のプロジェクトの
ミーティング(チームコーチング)全てに
メンバー全員が参加する。

全参加は当たり前のようですが、
職場環境や仕事の進め方によっては
難しい場合があります。

業務やシフトなどでの欠席。
緊急のやむを得ない場合(個人的なこと含む)は別として
出席で調整する意思と協力が必要です。

そして、欠席の場合のフォローシステムは
必要です。
(オープンな場/心理的安全性)

プロジェクト(チームコーチング)は
各自の担当業務と同じです。

期待以上の成功をするプロジェクトは
全員参加率が高いです。

人が欠けることは、
場に影響を与えます。

それぞれの現場、部署で
メンバーが調整して参加していますから。

だから、日程をメンバーで調整して
決定するプロセスも大事です。

弊社 ICF認定スクールのWSCプログラムの
修了認定には、「全出席」が要件となっています。

また、私さっちー@生嶋が取得した
CSA認定コーチング・スーパーバイザー資格も
「全出席」が要件でした。

メンバーの「ミットメント(約束)」をどう見える化するか?

個人の役割として、「全出席」の意義を
キックオフで伝えることは
プロジェクトの成功につながります。

チームコーチングでは
まずコラボレーション(協働)できるようになる。
そのためには、全員参加のコミットメントと場づくりは
必須条件です。

そして、コークリエイション(共創)へ。
私たちで共創する(co-create)

・コラボレーション(協働) Collaborate
「一緒に働いて成果を出す」

・コークリエイション(共創) Co-create
「新しいものを一緒に生み出す」

当たり前のこと(前提)を見落としがちです。
キックオフを見直してみましょう。