ホールシステムコーチング®は、
コーチング、NLP(実践心理学コミュニケーション)、
ポジティブ心理学、脳科学を融合し、
弊社が独自に開発した
プロコーチや
組織内コーチ/社内コーチを
養成するためのコーチング教育プログラムです。
2022年10月に国際コーチング連盟(ICF:本部アメリカ)より
世界基準となるLevel、Level2の2つのプログラム認定と
コーチング教育を提供する運営組織として正式な認定を受けています。
150時間の世界基準(グローバル・スタンダード)の
コーチング教育プログラムを提供しています。
2014年5月に国際コーチング連盟(ICF)から、日本で3社目に正式認定された
コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP:Accredited Coach Training Program)です。(2022年9月30日まで)
プロコーチや組織内コーチ/社内コーチを目指す方に、
このプログラムを提供、受講していただき、
新しい時代を共創するコーチを輩出しています。
※ ICFの世界規模でのコーチング教育の制度改革に伴い、現行のACTP認定は、Level2に変更になりました。
ホールシステムコーチング®︎(WSC)の学習時間は、147時間から150時間に変更になりました。
この2つのシステム全体を
コーチングする
ホールシステムコーチング®
個人をホールブレイン(全脳)にコーチングし、そしてチームをひとつの脳ととらえて、システム全体にアプローチし、組織そのものをホールブレインとして機能する技術を修得します。
ホールシステムコーチング®で学んでいただくと、コーチ自身の脳の活用エリアを拡大することが可能になります。幅広い視野と思考でクライアントに接することができるようになり、クライアントを確実に目標まで導くスキルを身につけることができます。
現在、コーチとして活躍されている方がすでに持っているコーチングスキルを最大に増幅し、クライアントに提供することが可能になるパワフルなプログラムです。
※ホールシステムコーチング®は、国際コーチング連盟(ICF:Interantional Coaching Fedaration)が定める
「コーチの倫理規定」と「コア・コンピテンシー」に則ったプログラムです。
プロコーチ、社内コーチを目指される方へ
ホールシステムコーチング®は、コーチング、NLP(実践心理学コミュニケーション)、ポジティブ心理学、脳科学を融合し、弊社が独自に開発したプロコーチのための養成プログラムです。
2014年5月に国際コーチング連盟(ICF:本部アメリカ)から、日本で3社目に正式に認定されました。国際コーチング連盟に正式に認定されたグローバル・スタンダードのコーチ・トレーニング・プログラム(ACTP:Accredited Coach Training Program)です。
コーチにもスキルアップをするための学びは継続的に必要です。コーチとして常に自らをバージョンアップしていく姿勢や努力は、クライアントのチャレンジをサポートするために必要であることはおわかりかと思います。
また、コーチとして活躍しながらも、クライアントが描く姿や目標に達成できないというスランプやジレンマを抱えてしまう場合もあると思います。それこそ、コーチ自身がステージアップするために与えられたチャンスです。
クライアントとコーチは鏡です。私たちとして、どんな進化が必要でしょうか?
ホールシステムコーチング®では、コーチが陥りやすい問題のなかに「コーチ自身の思考のクセ」があると考えています。
コーチの脳の使い方、つまり思考のクセが、クライアントにも影響し、期待以上の結果につながらないのではないかと考えたのです。
ホールシステムコーチング®で学ぶことで、コーチの思考をつかさどる脳の活用エリアを拡大し、さらに幅広い視野と思考でクライアントに接することができるようになります。
プロフェッショナルコース(PC)では個人をホールブレイン(全脳)にコーチングする方法を実勢で学びます。
アドバンスプロフェッショナルコース(AC)では、チームをひとつの脳と考えて、システム全体にアプローチし、組織もホールブレインとして機能するコーチングを修得します。
あなたがすでにお持ちのコーチングスキルを最大に増幅し、クライアントに提供することが可能になるパワフルなメソッドです。
※ホールシステムコーチング®は、国際コーチング連盟(ICF)が定める「コーチの倫理規定」と
「コア・コンピテンシー(核となる行動特性・能力水準)」に則ったプログラムです。
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