

2020.07.20不快な状態とともに快適でいる
あなたは、今、快適でいますか?
「はい」の答えの人はうらやましい限りです。
Withコロナに災害、暗いニュースを
見聞きする毎日で、「いいえ。快適でない」と
お感じの方も多いのではないでしょうか?
私さち@生嶋は「快適でない」と
感じている一人です。
昨年10月2310月23日(水)~26日(土)
チェコ・プラハで開催された
「ICF CONVERGE19 in Prague
コンバージ19 in プラハ」
クローシング・キーノート(基調講演)
Luvvie Ajax 氏
「Get Comfortable with Being Uncomfortable」
(不快な状況とともに快適でいる)
の内容が今、再び、心に響いています。
「不快な状況とともに快適でいる」には
どうしたらいいのでしょうか?
普通に生活していても
不快な状況はあります。
そして、今はコロナ禍、自然災害など
様々なことが重なっています。
講演タイトル
「不快な状況とともに快適でいる」は
まさに今の時代の私たちをあらわしています。
何を選択するのか?
意識の向け先に違いがあるようです。
突然ですが、奈良東大寺大仏殿は
行ったことがありますか?
今から約1300年前、奈良時代に
疫病(感染症)が大流行しました。
そんな時代背景や国の安定、
平和への願いが大仏建立には
込められているようです。
2020年7月18日(土)、歌手MISIAさん×奈良東大寺から
「音楽の日2020」ご覧になった方も
いらっしゃることでしょう。
MISIAさんの熱唱と
東大寺のライトアップのコラボに
テレビに釘付け。感動しました!
観相窓(かんそうまど)が特別に開いて
大仏さまのお顔も拝めました。
東大寺は、ご承知の通り、
歴史の中で、何度も
災害・火災を乗り越え、再建して
今に受け継がれています。
乗り越えていくDNAは
私たちの中に受け継がれてきています。
さて、チェコ・プラハのカンファレンスで
スピーカーLuvvieに参加者から
「どうやって恐れを乗り越えたらいいのか?」
という質問がありました。
Luvvieは、
あなたは恐れを克服することはない。
(恐れってものはいつもあるものよ)
私のやり方は、恐れを認識すること。
怖いことを理解して、ただやってみる。
Just do it!
まず、恐れや不安という不快な状態を
認識すること。
不快と思ってはいけないのではなく、
不快を感じていることを認識して、
「で、どうする?」
で、自分は何を選択するのか?
簡単にできることとして、
自分の気持ちを認識するために
マインドフルネス 5分程度の瞑想(呼吸を整える)
するのはオススメです。
毎日のマインドフルネスの実践で
今の自分を正しく認識することで
心身の調和と健康を取り戻していきます。
また、自分の気持ち/思っていることを書く
ジャーナリング Journaling
もオススメです。
「書く瞑想」とも言われています。
書くのは、ちょっと、、、という方には
寝る前に「今日良かったこと、感謝することを3つ」
口に出して、自分を労うのもいいですよ。
感謝することは、どんな些細なことでもOKです。
新しい時代が到来。
そして、自分の状態を認識したら、
Just do it!
やってみる!
トライ&フィードバックで
色々と試してみましょう。
先月号のプロコーチングで
ご紹介した「ニュータイプの時代」
山口 周氏の著書
から新しい行動に役に立ちそうな部分を
一部引用・ご紹介します。
これから求められる思考・行動様式とは?
<オールドタイプ>
正解を探す
予測する
KPIで管理する
生産性性を上げる
ルールに従う
一つの組織にとどまる
綿密に計画し実行する
奪い、独占する
経験に頼る
<ニュータイプ>
問題を探す
構想する
意味を与える
遊びを盛り込む
自らの道徳観に従う
組織間を越境する
とりあえず試す
与え、共有する
学習能力に頼る
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オールドタイプとニュータイプの
対比を見て、ご自身はいかがですか?
不快な状態とともに快適でいるために
新たな選択をしていきたいですね。