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2019.12.19令和元年、今年一年を振り返ろう!

年末は、毎年恒例の今年一年の振り返りです。

個人での振り返り
そして、チームでの振り返り

どちらもとてもいい時間になることでしょう。

令和、Beautiful harmony

『令和元年、自分はどう生きたのか?』

 

「何に、情熱を注いだのか?」

「 私たちは今年一年、どんなハーモニーを奏でたのか?」

「2019年(令和元年)はどんな年だったか?」

今年の世相をあらわした清水寺で12月12日に発表された
漢字一文字は「令」でした。

1995年から発表されている今年の漢字。

年末の恒例となった今年の漢字です。

その時代を映しだす漢字一文字。

昨年2018年は、「災」

来年2020年は、東京オリンピックが開催。

2020年はどんな一年になるのでしょう?

さて、定番の漢字一文字でご自身の1年を振り返ってみましょう。

「私の今年一年をあらわす漢字一文字は何ですか?」

「2019年(令和元年)はどんな一年でしたか?」

「2019年は何をチャレンジしましたか?」

「2019年の満足度を点数化すると?」

チームで行うときは、主語を「私たち」にすると
よいでしょう。

定番の漢字一文字以外にも
振り返りのバリエーションはありますよ〜。

他に、

「今年のイメージを絵に描いてみると?」

「今年1年を新聞の見出しにすると何ですか?」

「映画監督として今年はどんな映画をつくりましたか?」

イメージがわかないという人も
とりあえず、直感で色ペン、クレパスなどを持って
描き出すと意外に描けるものです。

映画監督としてどんな映画をつくったのか?

タイトルをつけるだけでもイメージが膨らみます。

メタファー(比喩、例え)を使うことで、
右脳と左脳を使い、
全脳で振り返ることができます。

この1年をリアルに実感できて、
自己肯定感、自己信頼感が上がりますよ〜。

そして、チームで行えば、
チームの一体感や信頼感がさらに醸成します。

いずれにせよ、
今年2019年を振り返ってみましょう。
自己肯定感、メチャ上がること
間違いなし!です。

今年も最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。

引き続き来年もよろしくお願いいたします。