

2024.08.19自然が師匠
自然に学んでいます。
ゾウがコミュニケーションの師匠です。
8月10日から NGO TOFAのメンバーと
タンザニアの教育支援活動で
学校訪問と現地の方々との交流、
そして、大自然満喫しています。
クラウドファンディングにご協力
いただた方、ありがとうございます。
日本から小学生から高校生までの学生と
地元の学生によるサッカー交流も
ありました。
「ゾウは名前を使って
コミュニケーションをとっているかもしれない」
Elephants May Communicate Using Names
(Engoo Daily News, 2024/08/04)
Elephants May Communicate Using Names | Engoo Daily News
タンザニアに出発する前に
Engoo Dairly Newsで
この記事を見つけました。
(英会話の教材でした)
Nature Ecology and Evolution誌に
掲載された研究によると、
ゾウは互いに名前を付け、
それを使ってコミュニケーションを
とることが示唆されています。
そうであれば、ゾウはこれを
行うことが知られている唯一の種になります。
ゾウは、有名なトランペットのような
音を含む、さまざまな音を使って
コミュニケーションをとります。
しかし、ゾウは、人間には聞こえない
ほど低い音も使います。
ケニアの研究によると、
469のユニークなゾウの「鳴き声」を
特定することができました。
すごくないですか?
研究を率いたマイケル・パルド氏は、
ゾウが個体ごとに特定の鳴き声を
使うことを示していると述べました。
また、ゾウは自分宛の呼びかけを認識して反応し、
他のゾウ宛の呼びかけは無視します。
ゾウは互いにコミュニケーションをとるときに
必ずしも名前を使うわけではありませんが、
離れているときや大人のゾウが
若いゾウに話しかけているときには
より頻繁に名前を使うことを発見しました。
大人のゾウは若いゾウよりも名前を使う傾向があり
名前を呼ぶことは時間をかけて習得しなければならない
スキルである可能性を示唆しています。
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タンザニアのサファリでガイドさんから
ゾウはとてもセンシティブ(鋭敏)な感覚を
持っていると説明していました。
名前を呼ぶコミュニケーション
そして、様々な種類の非言語/音を
発し、ききわける能力、
すごくないですか!?
名前を呼ぶのは、学習で
大人のゾウほど高いようです。
本能的&学習の両方の
コミュニケーション。
私たち、人間も能力を
発揮していきたいものですね。
コミュニケーションは時間をかけて
体得していくようです。
コミュニケーションの基本を
今一度、見直してみましょう。