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2025.08.20私たち(We)主語にするとオーナーシップがなくなる?


Leaders& Coaches of Asia 2025

2025年7月24日 (木) 20:30-21:30 (日本時間)

英語でのスピーカーで登壇しました!
”Harmony 2.0. How do we create it?”

動画を見る
こちらから生嶋のプレゼンをご覧いただけます!
ピーター・ホーキンス氏の基調講演や
他のスピーカーの動画はこちらYouTubeから

英語は日常会話レベルですので、質疑応答はチームメンバーに
サポートしてもらいました。
Q&Aは少しわちゃわちゃしましたが、メンバーのナイストライで乗り切りました。

参加者から「主語を私たちにすると、本人のオーナーシップ( ownership)が
失われるのではないか?」という質問がありました。

「私たち主語にしたら、個人のオーナーシップはなくなるのでしょうか?」

今回ご質問を受けたownershipのことはあらかじめ盛り込んで、
10月のAPAC英語ウェビナーを実施する予定です。

英語で答えるのは難しいだけでなく、
日本語で答えるのも難しい質問だなと感じました。
視野をひろげる機会を得たことに感謝です。

特に外国の方は境界線が日本人より強いから
どう伝えるとわかりやすいかをメンバーとChatGPTと一緒に考えてみました。

 

1. 「We」と「I」の対立ではなく、統合の視点」

Weメソッド®︎は、「Iが弱まる」のではなく、「I(主体性)を含んだWe」を育てるものです。
つまり「私(I)が主体性を持つこと」と「私たち(We)が共に進むこと」は両立する。
むしろ、Weが強いほど、各メンバーが自分の役割を理解し、Iの責任感が強まります。

⇒この考え方はプレゼンのクロージングでも伝えているので、さらに事例や工夫が必要です。

 

2. We=Collective Ownership (集合的なオーナーシップ))
「Collective Ownership = Shared Commitment」

集合的なオーナーシップ=共有されたコミットメント

“Collective ownership doesn’t mean less personal ownership.
It means that each person’s ownership contributes directly to the shared outcome.”

 

3. 具体例を文化的に合わせる
欧米の人にとって分かりやすいのは「スポーツチーム」や「ジャズバンド」。
「Each player has full ownership of their role, yet the victory or harmony only comes from We.」

・アジア圏の文脈では 「オーケストラ」の例え(全員が自分のパートにオーナーシップを持ちつつ、調和して一つの音楽を創る)

・欧米圏で話す場合は 「ジャズバンド」の例え(各自が即興的に響き合いながら新しい音楽を共創する)

オーケストラ = Collective Harmony / 秩序のあるWe
ジャズ = Creative Harmony / 即興的なWe

ここまでの考え方を整理して、
一旦、以下にまとめました。

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「We」とはオーナーシップを失うことなのか?

1. We には常に I が含まれている —— 個人のオーナーシップは失われない。
2. Collective Ownership(集合的なオーナーシップ)=共有されたコミットメント — 一人ひとりのオーナーシップが全体に貢献する。
3. 例:ジャズバンド —— それぞれの奏者が自分のパートを担うが、ハーモニーは「We」を通じてのみ生まれる。

👉 We は I を強め、I は We を力づける —— 共にハーモニーを創り出す。

Does “We” mean losing ownership?

1. We always includes I – Your individual ownership is not reduced.
2. Collective Ownership = Shared Commitment – Each person’s ownership contributes to the whole. Example:
3. A jazz band – Every musician owns their part, but harmony emerges only through We.

👉 We strengthens I, I empowers We — together we create Harmony.

 

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