

2025.07.22チームオブチームズ | Team of Teams

先日「コンフォートゾーンから出よう」と
チームメンバーからフィードバックをもらいました。
7月24日(木)20:30-21:30(日本時間)に
英語でウェビナーに登壇します。
(参加費無料。応援参加お待ちしています)
アジアのリーダー&コーチのためのカンファレンス
Leaders & Coaches of Asia 2025 July 22–24, 2025
英語は得意ではありませんが
チャレンジで引き受けたスピーカー。
英語プレゼンの冒頭に「私の英語は完璧でないです。
これは英語のバリア(壁)への怖さを乗り越えた私のチャレンジです」
と断り(エクスキューズ)を入れて
みんな理解してねーという感じで進めようとしていました。
すると、英語ができるメンバーが
「そんなことは言わなくていい。堂々といまきしょう。
コンフォートゾーンから出ないと」
スクリプトから勇気をもって(笑)
削除しました。
さて、 基調講演(7月15日)はピーター・ホーキンス氏でした。
彼は「チームコーチング」の著者であり、
ヘンリービジネススクールのリーダーシップ名誉教授、
世界トップ100のコーチの1人として有名です。
30分の講演テーマは、「Team of Teams Coaching 」
今日は、講演の内容をシェアします。
近日中に動画にアップされる予定です。
ピーターが言っていました。
組織の中の問題の90%は対立であると。
Team of Teams Coaching by Peter Hawkins(2025年7月15日)
3つの主要な学び(Three key takeaways)
1. 個人コーチング・チームコーチング・チームオブチームズ(チームの集合体)
コーチングをどのように統合して、組織変革やつながりを促進しているのか、トップ組織の実例から学ぶ。
2. 1対1のコーチングの中で、チーム間のダイナミクスや課題にどう取り組むかを学ぶ。
3. すべてのチームは「チームオブチームズ」であり、チームメンバーは
それぞれ異なる組織的・ステークホルダー的なニーズを背負っているという認識を深める。
システミック・チームコーチング®の促進要因と阻害要因
Enablers and Derailers of Systemic Team Coaching®
【チームオブチームズ・コーチングを促進する要因】
Factors helping Team of Teams coachin
プロセスを支持し、自ら体現するシニアリーダーとの連携
共通の課題に取り組むこと
共通言語やツールの創出
セッションの間にも目標に向かって進むこと
チーム診断や継続的な成果測定の活用
チーム内外のつながりの構築
学びを組織全体で共有すること
違いや対立に対処すること
対面とオンラインの手法を効果的に組み合わせること
外部コーチの活用
コーチ・チーム・組織間での事前のアライメント(方向性の一致)
【チームオブチームズ・コーチングを阻害する要因】
Factors hindering Team of Teams coaching
シニアリーダーの支援がない
チームに共通の目的や目標がない
発言する安全性がなく、そもそもアラインメントが困難
継続的なフォローアップや支援の不足
チームメンバー自身の視点のみに依存し、変化の全体像が不明確
チームコーチングや変化のための時間を確保しない
学習や成長がチームの内部だけにとどまっている
違いや対立が処理されず、放置されている
対面とオンラインの手法や参加の質が効果的でない
外部からの支援がない
チームとコーチの相性が悪い
「Team of Teams」の訳をChatGTPさんに出してもらいました。
直訳すると「チームのチーム」
以下、日本語訳候補です。
「Team of Teams」
→「チーム群」
→「複数チームの連携体」
→「チーム同士がつながる組織」
→「横断型チームネットワーク」
→「チームの集合体」
「Team of Teams Coaching」
→「チーム群全体を支援するコーチング」
→「複数チームを横断する組織的コーチング」
→「チーム連携型コーチング」など。
ピーター・ホーキンス氏の新書
「Team of Teams Coaching」by Kogan Page
Using a teaming approach to increase business impact
英語でピーターの新書が出ているようなので
興味ある方はどうぞ。
7年ぶりにピーターを見ましたが、
年齢を重ねてもなお現役で進化中!
尊敬です。
私さっちー@生嶋もベストをつくします!