2018.03.20春ですね!座右の銘は何ですか?
明日、3月21日は春分の日。
春ですね〜。
3月はさまざまなドラマ、
節目がありますね。
桜が咲いたり、散ったり。
おめでとう。
応援している。
あと10日で、新入社員さんを迎える方も
多いことでしょう。
この時期にいつも新人の頃を思いだし、
学生気分満載の新人だった。。。
イケてなかった。。。
そして、感じることは、
「会社に育ててもらった」
「社会に育ててもらった」
という感謝です。
会社って、すごいなって思うわけです。
お給料くれて、何にもできない新人を一人前に育ててくれる。
そして、取引先さんやお客さんもすごいわけです。
初々しくってタドタドしい新人の話をきいてくれて、
対応してくれる。
社会が人を育てている。
さち@生嶋が入社した会社は、
30年前にすでにコーチングが存在していました。
コーチングという言葉は
日本にはまだ存在していかなった時代です。
新入社員の時に教えていただいたことが
座右の銘になり、今の自分がある。
座右の銘は何ですか?
さち@生嶋は、
「どうせやるならノッてやる!」
そして、
「にも関わらずの笑顔」
どんな時も笑顔を選択するという教えです。
しんどいにも関わらず、笑顔
疲れていても、イライラしていても、笑顔を選択。
入社式と新入社員研修の時に、
いただいた言葉です。
春ですね!
春の旬物と言えば、タケノコ。
竹の成長のお話を聞かれた方もいると思います。
竹の種子から芽を出すには長い年月が必要。
最初の4年間は、目に見える成長はない。
5年目でようやく地上から芽を出すと
わずか6週間で高さ20〜30mの丈夫な竹に
成長します。
そして、竹には節があります。
伸びしろってやつですね。
竹には60個ほどの節があるらしいです。
新しくできた芽(タケノコ)は地下茎(ちかけい)に連なる他の竹の栄養で育ち、
地下茎は1年に7~8メートルも伸びることがある。
節は成長して増えるのではなく、
タケノコの時から同じ数の節を持っている。
この節に成長点があり、この成長点がすべて伸びる。
節と節の間隔が広がることによって背が高くなる。
(トレンドビックアップより一部引用)
人の可能性、神秘、
そし関係性に例えられますね。
これからもスクスク育っていきましょう!