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2016.10.11「不可能という単語でさえ「私はできる」と言っている

8月開講のプロフェッショナルコース(PC) は、10/1(土)-2(日)、5日目-6日目でした。

もう、3か月目に入っています。早い!

コーチングは「可能性への探求と挑戦」
だと実感します。

「可能性を拓く」

そして、コーチもクライアントも
自分の可能性を探求し、挑戦する。

参加者さんのコミットメント(腹決め)が

自分の殻を破り、
新たな可能性に挑戦していく姿は
とても心が打たれます。

自己開示って人を強くするなあ〜と
感じています。

「不可能はない」という言葉で有名なのは、

「余の辞書には不可能はない」
ナポレンオン・ボナパルト

ネットを調べてみたら、
オードリー・ヘップバーンの言葉に
巡り会いました。

女優 オードリー・ヘップバーン。
代表作の一つに、「ローマの休日」がありますね。

彼女の言葉です。

『Nothing is impossible, the word itself says “I’m possible”』

『不可能なことは何もない。
不可能という単語でさえ、「私はできる」と言っている』

すごくないですかー!
この発想!

不可能を表す単語 impossible

その見方を少し変えただけで、
I’m possible (私はできる。私は可能である)

私たちの可能性は、測りしれない。
コーチは、相手が不可能と考えている中にも
相手を信じ、可能性を拓いていく仕事。

そこに向けて、まずコーチである自分を磨く
私たちのトレーニングは、どんな進化を遂げるのか
ますます楽しみです。

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http://wsc-japan.com/work/bc/index.html