2010.11.24アメリカ・セドナ~グランドキャニオンの旅(2010.10.18~10.26)
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左:ロス〜フェニックスへ 右:17時35分フェニックス空港着・レンタカーへ
左:フォード・新車のヒュージョンくん。セドナまで約2時間の運転 右:22時前アマラリゾート・ホテル着
左:2010.10.19 朝のホテルの部屋からの眺め 右:ホテルのレストランからの眺め・後ろにレッドロック(岩山)
左:ホテルの庭からオーククリーク(小川)に歩いていける 右:ホテルお庭
左:スピリット・エナジーワーカーのアイル・グラハムちゃんと待ち合わせ。9時ホテル出発
右:4大ボルテックス(地球のパワーが渦巻く出入り口)エアポートメサへ
左:エアポートメサ(男性性)からの眺め。360度町を一望できる
右:驚くほどエネルギーで幹がよじれたジュニパーの木
左:恒例の自分で撮る写真 右:スピリット・エナジーワーカーのアイル・グラハムさん
左:セドナ在住のミュージシャンの秘密の場所へ 右:コーヒーポットロックへ
左:コーヒーポットロックへ 右:セドナの街中(アップタウンセドナ)
左:虹 右:ロス・スペインからの来られた方々と地元有名イタリアンで夕食
左:2010.10.20山ガールファション 右:DUE(ドゥエ・パンの生地)という山へ。入山前に登山者の名前を書く
左:DUE(ドゥエ・パンの生地という意味。生地をこね、つくりたい形をつくる場所)へ入山
右:登山中の景色。絶景!
頂上。標高は、約1800m。富士山の5合目位の高さ。車を駐車して歩くのは30分位
左:頂上で過ごす私たち 右:いくつになってもお茶目な私たち。さあ下山。
ランチ中、大雨。お陰でダブルレインボー!虹とレッドロックのコラボだ!
左:雨の中のラビリンズワーク。ネイティブアメリカンが脳の活性化やチャクラを整えるのに使用
左:夕陽が見える場所へ移動
左:2010.10.21 4大ボルテックスの1つポイントンキャニオンへ
右:ドライブ中の景色。この辺りはマドンナなど有名人の別荘地帯
左:ここは男性性と女性性をあわせ持ち、バランスを整えてくれる山でエネルギーが一番強いらしい
右:11時30分 さあ、出発!
ポイントキャニオン入山口。登山者の名前を記入、神々への感謝の儀式をして出発!
左:本格コース2マイル約4キロ・2時間コースへ
右:ネイティプの守護神カチーナウーマンという岩
ポイントンキャニオン内にある高級ホテルエンチャントメントメゾート
左:頂上!「END OF TRAIL」の看板 右:看板を見た瞬間、涙・涙。二人して感動の涙。
左:ホテルエンチャントメントリゾートで夕食へ。ゲートでは名前と車のナンバーチェックなど厳重な警備
右:席に着くと窓の外には、虹!ダブルレインボーとポイントンキャニオンの幻想的なコラボ!
祝福の虹!ダブルレインボーとポイントンキャニオンの幻想的なコラボ!
2010.10.22 セドナ郊外へ。179号線を南へ約1時間
セドナ郊外の「Montezuma Wellモンテズマ泉」へ。
ここは10世紀(約9000年前)シナワ族が農業開拓し、15世紀まで暮した場所。
水中の動物や植物の自然の摂理で浄化・再生され、透き通るきれいなに変わる「死と再生の場」と呼ばれている
4大ボルテックスのカセドラル(大聖堂)ロックへ。
母なる大地を実感できる女性性が強く大聖堂のように美しい。中央にお釈迦様の手。
左に、酋長をはじめ4人の祈りの姿。
ロッククライミングのような岩山登山初挑戦!雨の中、いざ出発!
左:ロッククライミングのような岩山登山初挑戦!雨の中、いざ出発!
右:アイルさんから説明を受ける
左:やったー!雨の中、滑る岩を登り切った!
右:1日弾丸ツアーのテレビ番組で、ここに座った景色が放送されたらしい
ここは、その人のもつ優しさや寛容さをよみがえられてくれるエネルギーがあると言われている
満月の夜8時からベルロックに登り、スピリチュアル・エナジーワークへ。
男性性の強い鈴の形をした岩山で登ると自由と勇気が湧くと言われている
レッドロック・クロッシングからみるカセドラルロック。
アメリカの代表的な観光写真ポイント。CMでもよく使われている
レッドロック・クロッシングからみるカセドラルロック。中央にお釈迦様の手。酋長をはじめ4人の祈りの姿。
町が赤く彩られて表情を変えていく。ウォールト・ディズニー氏がサンダーマウンテンからヒントを得て、ビッグサンダーマウンテンをつくったと言われている
レンタカー・フォードくんと夕陽のコラボだい。辺り一面が光で反射
左:2010.10.24 8時アマラ・リゾートホテル出発 右:さようならセドナ。ありがとう!
11時10分 先住民ナバホ族居留地・アッパー・アンテロープキャニオン到着
アッパー・アンテロープ(洞窟)で約1時間半のツアーに参加。一般車乗り入れ禁止でツアーのみ入れる場所
左:干し上がった川底をピックアップトラックでいく
右:らせん状に浸食された大自然の造形アッパー・アンテロープキャニオン
左:正午前後に太陽の光が岩の間から差し込む
右:運転手兼ガイドの女性は特撮写真のプロ。ハートを逆さまにした形
左:グレンキャニオンダム
右:車で10分、ナバホ族居留地内のレイクパウエルのゲート
2010.10.25 朝から雨と強風。部屋から外を見ると虹!ダブルレインボー!
お散歩。昨日の夕食を食べたレストランの窓には、私たちと景色が映っている。
13時レイクパウエル出発。グランドキャニオンへ約3時間のドライブ
左:もうすぐグランドキャニオン・ゲート
右:イーストリムからグランドキャニオンへ入る
デザートビュー展望台からの眺め。コロラド川の自然が成した形・グランドキャニオン
左:2010.10.26 夜明け・マザーポイント展望台へ。車には霜が降りていた
右:日の出を見るために大勢の人が集まっている
左:マザーポイントのシャトルバス乗り場
右:キャニオンビュー・インフォメーションセンター
左:グランドキャニオン郵便局 右:ルーズベルト大統領が宿泊したEL Tover Hotel
サウスリムビレッジとウィリアムを毎日1往復しているノスタルジックな鉄道駅と列車
左:目的はマザーロードの愛称で親しまれたルート66(国道66号線)を走ること
右:セリングマン到着
左:セリングマンはルート66が一部残っているノスタルジックな街並み
右:ルート66をテーマにしたお店やギフトショップ、モーテル
左:フェニックスへ
右:夕陽がとてもきれいに見える道、サンセットロードという名前がついていた
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