2018.06.20大切なものを大切に扱う
2018年6月18日(月)、午前7時58分、
電話コーチングの最中に、地震にあいました。
その日は、7:15〜8:00で経営者の方とコーチング。
ちょうど、次の予定日を決めている時に
すごい揺れを感じました。
「えっ地震!?、キャー−」
「相当、揺れた」
「すぐ、関係各所の安全確認にしよう」
こんなやりとりがありました。
大きな揺れに驚きましたが、
オンラインでつながっている
会話していた安心感がありました。
あの時、一人だったら
どれだけ冷静でいられたんだろう?
つながりのありがたさを感じました。
その後、安否確認のメッセンジャーやライン、
メールなどやりとりをしました。
電話は一部つながりませんでした。
フェイスブックには、
「地震、すごく揺れました。
大丈夫です。」
と投稿しました。
たくさんのお気遣いのメッセージをいただき
とても心強かったです。
安否確認後、
「お気遣いありがとうございます!
関西地域のみなさん、安全第一でいきましょう」
とフェイスブックに追加投稿しました。
「大事なものを大事に扱う。」
ということを強く思い起こしてくれました。